事件は 前触れもなく 突然やってきた。

 

エンジン搭載後、鼻歌でも出る感じでウキウキと電気配線、いくつかのワイヤーケーブル類の取り付け

準備をしている最中、

 

「チョークケーブルの取り付けか。 楽勝、楽勝。」  っと。

 

DSCN2886

 

「あれ、ケーブルが奥まで入らんな、もう少し緩めて」 っと

 

次の瞬間、小さな六角ボルトが おむすびが山から転げ落ちるように

「カラッン、カラッン・・・。」

最初はどこに落ちたか分からず あたりを見渡す。

「どこいったんや・・・。」 まだ最悪の事態を想像出来ず、

「エンジンの隙間に引っかかったんか、・・・?。」 床には無く、見えにくい所にひっかかったんや。

と 頑なに思い込み、少しだけ必死に捜す。

 

5~10分は捜したであろう。

 

「ない・・・。」   「やばい・・・。」

 

最悪の事態を想像する。

苦労してやっとの思いでエンジン搭載したこと、  もし、もし クーリングファンケースの中に落ちたら・・、

 

エンジンを下して(涙)、

クーリングファンケースをばらすことになると、安物塗装の泣き所 締め付け座のあたりが

ボロボロと汚らしく剥がれて、一見きれいだったエンジンが無残にも・・・、今までの苦労が・・・。

 

直下にプラグ挿入穴がある。

 

「ん~、ナイス ホールインワン~。」








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